2010年3月31日水曜日

Twitterのbusyページがかわいすぎて思わず保存

さっきTwitterリロードしたら503server errorでた。。 と思ったらbusyページがかわいかったので思わず保存してしまった。

サーバが混雑しててサイトが閲覧できない状態やと「おいー!」ってなるけど、こんな絵でてきたら、怒る気なくなるわ(笑)

2010年3月30日火曜日

PHPでファイル・ディレクトリを圧縮する方法 ~その2~

二つ目の圧縮方法は、便利なクラスライブラリを利用する方法。
PHP Classesのサイトに公開されてる 「CreateZipFile.inc.php」を使えば簡単に圧縮できて、ダウンロードまでできてまう便利なクラス。

Create ZIP File :

そして複数ファイルをアーカイブに登録する為のメソッドも使ってみました。

※少しクラスの修正を行いました。


include_once("CreateZipFile.inc.php");
$createZip = new CreateZipFile;

$createZip -> addDirectory("dir/");

// testディレクトリ以下全てを対象にする
$createZip->get_files_from_folder('test/', 'dir/');

$fileName = "test.zip";
$fd = fopen ($fileName, "wb");
$out = fwrite ($fd, $createZip -> getZippedfile());
fclose ($fd);

$createZip -> forceDownload($fileName);
@unlink($fileName);

PHPでファイル・ディレクトリを圧縮する方法 ~その1~

サーバ上のファイルをまとめて圧縮する方法をちょっと考えてみた・・・
一つ目の方法としては、外部コマンドを実行して圧縮する方法。

サーバが外部コマンド実行関数を有効にしていないと使えないけど、とても速いし簡単。

$compressTargetDir(圧縮対象ファイル・ディレクトリ)と$compressedFileName(圧縮ファイル名)を
引数として関数を呼び出すと圧縮してくれます。


function makeCompressedFile($compressTargetDir , $compressedFileName) {

 if(is_null($compressTargetDir) || is_null($compressedFileName)){
  return -1;
 }

 // 文字エンコード変換
 $compressTargetDir = mb_convert_encoding($compressTargetDir,"SJIS");
 $compressedFileName = mb_convert_encoding($compressedFileName,"SJIS");

 // 対象ファイル・ディレクトリ存在チェック
 if (!file_exists($compressTargetDir)) { return -1; }

 // 圧縮処理
 $re = exec("zip -r $compressedFileName $compressTargetDir", $output, $return_var);

 // 正常終了したか確認
 if($return_var === 0){
  return 1;
 }else{
  return -1;
 }
}

2010年3月29日月曜日

リラックスすると記憶力が上がるらしい!

プログラミングは記憶というより結構体で覚える(染付く)みたいなとこがあるけど、記憶力がいいに越した事はないですよね。
記憶力についてのおもしろいエントリーを発見!

リラックスすると記憶力が上がる。そのメカニズムが明らかに
リラックスしたときの脳波「テラ波」が、学習や記憶を形成し、脳の同期を促すそう。
つまり、リラックス状態の意識は新しい情報を受け取りやすいというわけです。

なるほどねー・・・ いやしかしリラックスしてる時ってたいがい勉学に励んでない時やったりするよな。
リラックスしてる時の集中力との関係性も気になってきた。